
Face or Body
第8章 確保へ…
ウグッ…
ヒカルの喉奥に
すでにテカテカと淫らな
ガマン汁が滲み出ている
石渡の肉棒が突き刺さる…
『ヒカルの口のなか… 暖かいよ… ハアハアハア』
と石渡が腰を使い
まるで女性器に挿入をしているように
ガンガンと腰をふり
ヒカルの口内を辱しめていく…
『ほら… 今度は舌を使えよ…』
そんな石渡の命令に
ヒカルは石渡の肉棒の
カリ浦に舌を這わせながら
潤んだ瞳で石渡を見上げる…。
ヒカルのピンク色の舌が
石渡の肉棒のカリ裏から
竿横さらに
付け根に舌を這わせていく
『うう… あ゛~たまんねえ!! ヒカルはフェラ巧いなぁ… ハアハア…あんたは刑事より風俗で働いたほうが向いてるよ… アッ…あ~気持ちいいぜ… ハアハア』
ヒカルの舌技は
アキラの気持ちよさげな表情を
見つめていたい一心で
アキラと交際をはじめた
この1ヶ月…
元来は性行為に淡白だったヒカルが
懸命に身に付けたものだった…
――……アキラごめんね…。
でも……
アキラに重傷を追わせ
美咲さんの心ごと身体まで
崩壊させたこのケダモノを捕まえる手段は
今の状況では
これしかないの…―――
ヒカルは
そう心のなかで
アキラに懺悔して
手で石渡の肉棒をしごきながら
舌を石綿の肉棒から繋がる袋の部分に這わせ
醜悪な感触の袋部分まで
口に含んだ…
『ああぁ―――――――……… 女刑事にキンタマ袋をしゃぶらせることができるなんてぇ――――――――……… 今日はクソ人生最良の日だ!!』
石渡のこの囁きを耳にして
ヒカルは
袋から口を離し
肉棒に頬ずりしながら
切れ長の目から甘えるような視線を
石渡に投げ掛けて
『ねえ… 私… アナルを舐めたい…』
と石渡に懇願した…
『ああ… いいよ… いいよぉ―――……』
石渡は
ついに
警戒の気を失い
四つん這いになり
アナルをヒカルに突きだした。
ヒカルは
石渡の背後に回り込むことに
成功した…。
ヒカルの喉奥に
すでにテカテカと淫らな
ガマン汁が滲み出ている
石渡の肉棒が突き刺さる…
『ヒカルの口のなか… 暖かいよ… ハアハアハア』
と石渡が腰を使い
まるで女性器に挿入をしているように
ガンガンと腰をふり
ヒカルの口内を辱しめていく…
『ほら… 今度は舌を使えよ…』
そんな石渡の命令に
ヒカルは石渡の肉棒の
カリ浦に舌を這わせながら
潤んだ瞳で石渡を見上げる…。
ヒカルのピンク色の舌が
石渡の肉棒のカリ裏から
竿横さらに
付け根に舌を這わせていく
『うう… あ゛~たまんねえ!! ヒカルはフェラ巧いなぁ… ハアハア…あんたは刑事より風俗で働いたほうが向いてるよ… アッ…あ~気持ちいいぜ… ハアハア』
ヒカルの舌技は
アキラの気持ちよさげな表情を
見つめていたい一心で
アキラと交際をはじめた
この1ヶ月…
元来は性行為に淡白だったヒカルが
懸命に身に付けたものだった…
――……アキラごめんね…。
でも……
アキラに重傷を追わせ
美咲さんの心ごと身体まで
崩壊させたこのケダモノを捕まえる手段は
今の状況では
これしかないの…―――
ヒカルは
そう心のなかで
アキラに懺悔して
手で石渡の肉棒をしごきながら
舌を石綿の肉棒から繋がる袋の部分に這わせ
醜悪な感触の袋部分まで
口に含んだ…
『ああぁ―――――――……… 女刑事にキンタマ袋をしゃぶらせることができるなんてぇ――――――――……… 今日はクソ人生最良の日だ!!』
石渡のこの囁きを耳にして
ヒカルは
袋から口を離し
肉棒に頬ずりしながら
切れ長の目から甘えるような視線を
石渡に投げ掛けて
『ねえ… 私… アナルを舐めたい…』
と石渡に懇願した…
『ああ… いいよ… いいよぉ―――……』
石渡は
ついに
警戒の気を失い
四つん這いになり
アナルをヒカルに突きだした。
ヒカルは
石渡の背後に回り込むことに
成功した…。
