無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ああ…

こんな極上な
引き締まった身体の女刑事に
俺は…

ケツの穴を舐めさせている…
ついさっきまで
警官として俺に往復ビンタまでした
あの女刑事が
自分から観念して
俺に全裸をさらけ出し
俺にマンコを覆ううっすらとした
陰毛を舐められ
マンコの匂いを嗅がれ
チンコをしゃぶらされ
ヨダレを俺のチンコに垂らしながら
キンタマ袋まで口に含み…

ああ…
あああぁ―――――………!!

それにしても
このヒカルっていう
女刑事の舐め奉仕ゼッピンだぜ!!

ウッ!!
イキそうだ!!
まずは1発この女刑事の舐め技で
ヌイてから
じっくりこの女刑事と
セックスするか…　　ﾊｱﾊｱﾊｱ―……!!


その時
石渡の肛門に
今までにない快楽が沸き上がった。
ヒカルが舌先を
石渡の肛門の入り口に侵入させたのだ。

『いいぞっ…　ウッ!!　ヒカル!!もっと決の穴に舌を抜き差ししろ!!　手でチンコをしごけぇ――……!!　ウ゛ッ!!アフッ!!』

石渡のこれ以上勃起できない状態まで
硬く膨張した肉棒から
身体の奥から湧きあがる
熱いマグマのような
黄ばんだ粘液が…

ビュッ!!ビュッ!!ドビュッ!!っと
噴出した…

その刹那…

ヒカルは
舌を石渡のアナルから抜き
石渡の肉棒をしごいた手を離し
まるで
限界まで押し込まれた
バネが弾かれるかのように
応接室の扉付近に落とされた
自分の拳銃を掴むため
横っ飛びで
銃に手を伸ばす…。

射精が終わりきっていなかった
石渡が自分の背後に起こった
異変を察知するのに
一瞬の遅れを作った…。