
天使と悪魔
第12章 真実の愛
・北山side
内「北山」
北「ちっ、近づくんじゃね寄るな!クッ」
内「なんでや?もう何回もキスしたやろ肌も合わせた」
北「そっ、それは」
ジワジワと、近寄って来る内の表情を見て。
俺は初めてこいつに恐怖を感じる。
内「身体のどこが敏感で、どうしたら喘ぐかも俺はよう知っとる」
北「くっ」
内「ただ、お前が待てゆうから下半身にだけは触れなかっただけや」
グイッ!
だが否応なしに身体は引き寄せられてしまい。
北「やっ、やめっ、んんんくっ…ガクッ」
内「キスしただけで、俺に堕ちてる奴が何で逃げようとするん?」
ドサッ!
そのままベットに押し倒された途端に身体が動けなくなった。
北「おっ、おまえ俺を束縛したんか」
内「こんなふうにはしとうなかった、けどな離れるんゆうやったら仕方がない」
北「やめろ、やめてくれ」
内「ダメや、もう待てん」
北「内いぃーっ」
あっという間に全裸にされたその身体の上を。
北「あっ、くっ、はっ」
内の唇が這って行き。
北「なっ、頼む、んんっ、なぁーやめ、てくれ、うっあっ」
敏感に反応してしまう自分が悲しくてよ。
内「絶対に誰にも渡さへんお前は俺のもんや」
北「内、うあっ」
内「見ろこんなに硬くなっとるやん」
北「あっく…よ‥せ」
内「これを今から俺が食べてやろか?クスッ」
北「すっ、すんな、んな事したら嫌いになる、ハァハァ」
内「なら、この中に俺のを迎え入れろ」
北「ビクッ」
と、内の手がそこへと触れ
内「そしたら、許してやるわ」
ふっ、藤ヶ谷…
・
内「北山」
北「ちっ、近づくんじゃね寄るな!クッ」
内「なんでや?もう何回もキスしたやろ肌も合わせた」
北「そっ、それは」
ジワジワと、近寄って来る内の表情を見て。
俺は初めてこいつに恐怖を感じる。
内「身体のどこが敏感で、どうしたら喘ぐかも俺はよう知っとる」
北「くっ」
内「ただ、お前が待てゆうから下半身にだけは触れなかっただけや」
グイッ!
だが否応なしに身体は引き寄せられてしまい。
北「やっ、やめっ、んんんくっ…ガクッ」
内「キスしただけで、俺に堕ちてる奴が何で逃げようとするん?」
ドサッ!
そのままベットに押し倒された途端に身体が動けなくなった。
北「おっ、おまえ俺を束縛したんか」
内「こんなふうにはしとうなかった、けどな離れるんゆうやったら仕方がない」
北「やめろ、やめてくれ」
内「ダメや、もう待てん」
北「内いぃーっ」
あっという間に全裸にされたその身体の上を。
北「あっ、くっ、はっ」
内の唇が這って行き。
北「なっ、頼む、んんっ、なぁーやめ、てくれ、うっあっ」
敏感に反応してしまう自分が悲しくてよ。
内「絶対に誰にも渡さへんお前は俺のもんや」
北「内、うあっ」
内「見ろこんなに硬くなっとるやん」
北「あっく…よ‥せ」
内「これを今から俺が食べてやろか?クスッ」
北「すっ、すんな、んな事したら嫌いになる、ハァハァ」
内「なら、この中に俺のを迎え入れろ」
北「ビクッ」
と、内の手がそこへと触れ
内「そしたら、許してやるわ」
ふっ、藤ヶ谷…
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