天使と悪魔
第17章 奇跡の天使
・河合side
河「えっ?天使と魔族の!?お前が」
戸「正確に言うと俺を産んだ人は…」
そういえば、あのとき。
こいつを襲おうとした悪魔が言っていたっけ。
悪「これは、珍しい天使を見つけたな」
あれは、そういう意味だったのか?
戸「それでもいい?」
河「なにが?」
戸「その…俺の血に」
河「関係ないじゃん、んなの」
戸「河合」
河「そんなことを気にしていたのか?」
戸「だって」
河「トッツーはトッツーだろ?俺はお前が好きなんだ何か問題ある?ニコッ」
戸「ない、フッ」
河「だろ?クスッ」
戸「河合、大好き」
ギュッ!
と、嬉しそうに抱きついて来る。
可愛いぜ、ハハッ!
河「トッツー、ニコッ」
戸「俺を貰って」
河「喜んで」
それから―
戸「あっ、あんっ、かっ、河合、あぁーっ」
河「トッツー」
戸「そっ、そこダメ、おかしくなる、あう」
河「ここか?ニヤッ」
戸「んあっ、噛ん…じゃ、やだ、ああっ」
俺はその身体の隅から隅まで愛撫しまくってよ。
戸「そっ、そこ…は」
河「だぁーめ、大事だろ?ここ」
戸「でっ、でも、あっあっあぁーっ」
マジ、堪んね。
戸「河合、出ちゃうって、あっ、あっいっ」
はちきれんばかりのモノを扱いてやると。
俺の名を何度も呼びながらイッてしまい。
・
河「えっ?天使と魔族の!?お前が」
戸「正確に言うと俺を産んだ人は…」
そういえば、あのとき。
こいつを襲おうとした悪魔が言っていたっけ。
悪「これは、珍しい天使を見つけたな」
あれは、そういう意味だったのか?
戸「それでもいい?」
河「なにが?」
戸「その…俺の血に」
河「関係ないじゃん、んなの」
戸「河合」
河「そんなことを気にしていたのか?」
戸「だって」
河「トッツーはトッツーだろ?俺はお前が好きなんだ何か問題ある?ニコッ」
戸「ない、フッ」
河「だろ?クスッ」
戸「河合、大好き」
ギュッ!
と、嬉しそうに抱きついて来る。
可愛いぜ、ハハッ!
河「トッツー、ニコッ」
戸「俺を貰って」
河「喜んで」
それから―
戸「あっ、あんっ、かっ、河合、あぁーっ」
河「トッツー」
戸「そっ、そこダメ、おかしくなる、あう」
河「ここか?ニヤッ」
戸「んあっ、噛ん…じゃ、やだ、ああっ」
俺はその身体の隅から隅まで愛撫しまくってよ。
戸「そっ、そこ…は」
河「だぁーめ、大事だろ?ここ」
戸「でっ、でも、あっあっあぁーっ」
マジ、堪んね。
戸「河合、出ちゃうって、あっ、あっいっ」
はちきれんばかりのモノを扱いてやると。
俺の名を何度も呼びながらイッてしまい。
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