天使と悪魔
第17章 奇跡の天使
・宮田side
翌日―
塚「ハッシー行くよ」
橋「おう」
ガチャ、バタン!
塚ちゃんが迎えに来てハッシーはルンルン気分で出掛けてしまい。
玉「やっぱり塚ちゃんには勝てないのかなぁ」
ちょっと寂しそうなタマ。
俺がいるじゃん、そう言ってあげたいけど今は我慢し
さっさと家事を済ませ。
様子を伺いつつ横尾さんの言葉を思い出していたんだ
“たまには強引に行け”
玉「はぁーあ、つまんないの」
よーし、頑張るぞ!
宮「ねぇタマ」
玉「んっ?」
宮「俺達も千さんと二階堂のところみたいにそろそろ子供を作らない」
玉「いらない」
宮「えっ」
えぇーっ、宮田、超ショックなんですけど。
宮「そっ、そんなこと言わないで…ねっ?ハハッ」
玉「だって痛いじゃん」
宮「それ…は‥」
玉「初めてお前に抱かれた時だって超痛かったしさ」
いやいや、でも。
玉「お前が代わりに産んでくれるって言うのならいいけど」
宮「はっ?」
タマさん待って、それってつまり。
玉「あっ、ダメだ!俺お前のこと抱くの嫌だし」
ガビーン!
うっうっ、メゲない今日はメゲない。
宮「タマ!ぎゅっ」
玉「ちょ、なにやってるんだよ放せ」
宮「俺は、タマとの子供が欲しいんだ」
玉「だから嫌だって言ってるじゃん」
宮「タマは、俺のこと好きじゃないわけ」
玉「宮…田」
宮「俺はずーっと不足してたんだタマがちっとも構ってくれないから」
玉「えっ」
宮「我慢の限界だってあるんだからな」
玉「うわっ、ドサッ」
自分でも驚いたよ。
玉「まって、なっ、宮田、あっ、俊哉ってばぁーっ」
こんなふうに、タマを無理矢理に押し倒しちゃうだなんて。
玉「ねっねっ、あっダメ」
宮「なんで?俺のこと愛してないの」
玉「そう、じゃなっ、うっあっあっ」
けど、夢中で胸にしゃぶりつき。
玉「俊、とっ、そんなに、乱暴…に、あっあっ、んっああっ」
タマのモノを物凄い勢いで扱いたら。
玉「あぁーいっ、あっあ」
堪らないって顔をし、喘ぎまくり。
玉「もっ、イッ、ちゃう、あっくぅー」
俺の手の平に白濁液を放出しちゃってさ。
・
翌日―
塚「ハッシー行くよ」
橋「おう」
ガチャ、バタン!
塚ちゃんが迎えに来てハッシーはルンルン気分で出掛けてしまい。
玉「やっぱり塚ちゃんには勝てないのかなぁ」
ちょっと寂しそうなタマ。
俺がいるじゃん、そう言ってあげたいけど今は我慢し
さっさと家事を済ませ。
様子を伺いつつ横尾さんの言葉を思い出していたんだ
“たまには強引に行け”
玉「はぁーあ、つまんないの」
よーし、頑張るぞ!
宮「ねぇタマ」
玉「んっ?」
宮「俺達も千さんと二階堂のところみたいにそろそろ子供を作らない」
玉「いらない」
宮「えっ」
えぇーっ、宮田、超ショックなんですけど。
宮「そっ、そんなこと言わないで…ねっ?ハハッ」
玉「だって痛いじゃん」
宮「それ…は‥」
玉「初めてお前に抱かれた時だって超痛かったしさ」
いやいや、でも。
玉「お前が代わりに産んでくれるって言うのならいいけど」
宮「はっ?」
タマさん待って、それってつまり。
玉「あっ、ダメだ!俺お前のこと抱くの嫌だし」
ガビーン!
うっうっ、メゲない今日はメゲない。
宮「タマ!ぎゅっ」
玉「ちょ、なにやってるんだよ放せ」
宮「俺は、タマとの子供が欲しいんだ」
玉「だから嫌だって言ってるじゃん」
宮「タマは、俺のこと好きじゃないわけ」
玉「宮…田」
宮「俺はずーっと不足してたんだタマがちっとも構ってくれないから」
玉「えっ」
宮「我慢の限界だってあるんだからな」
玉「うわっ、ドサッ」
自分でも驚いたよ。
玉「まって、なっ、宮田、あっ、俊哉ってばぁーっ」
こんなふうに、タマを無理矢理に押し倒しちゃうだなんて。
玉「ねっねっ、あっダメ」
宮「なんで?俺のこと愛してないの」
玉「そう、じゃなっ、うっあっあっ」
けど、夢中で胸にしゃぶりつき。
玉「俊、とっ、そんなに、乱暴…に、あっあっ、んっああっ」
タマのモノを物凄い勢いで扱いたら。
玉「あぁーいっ、あっあ」
堪らないって顔をし、喘ぎまくり。
玉「もっ、イッ、ちゃう、あっくぅー」
俺の手の平に白濁液を放出しちゃってさ。
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