天使と悪魔
第18章 新しき命
・藤ヶ谷side
北「太輔、んあっ、立ったまま、しゃぶるな…って、うっあっあっ」
なに言ってるんだ、しっかり反応してるじゃん。
北「うああっ、くっ」
―が、身体を壁際にもたれ掛けさせ。
その足を自分の肩へ乗せながら。
ズプュ、クプッ、プチュ、ズプュ、ズプッ!
愛おしいソレにむしゃぶりつくと。
北「あっ、いっ、ああっ」
ものの数分もしないうちにイッてしまって。
ガクン!うおっち、やべぇ
倒れ込んだ身体を、慌てて支え。
北「あっ、相変わらずだなお前は ハァハァハァ」
藤「けど、好きだろ?そんな俺のことが ニコッ」
北「ばぁーか、フッ」
だがこのとき俺はある事に気づいたんだ。
藤「よーし、このまま一気にやりまくるぞ覚悟しとけ」
北「はっ?ここで」
藤「もちろん、ニッ」
それはこいつのを飲み込んだとき。
ズブッ!
北「うああっ、また立ったままかよ」
その気に、何かが足りない気がし。
北「うあっ、あっ、だっ、ダメだ、立ってられね」
もしかして、これって。
藤「大丈夫だ俺が支えててやるから、思いっきり感じろ」
健永が言っていた事となにか関係してるのか?
北「うあっ、あっ、んんんあっ、たっ、太輔えぇ」
愛に満ち溢れることがひろの力の源。
北「あっいっ、すげっんっああぁーっ」
みんなに、そして俺からも愛され。
北「うっ、あっあっ、イッちまうぅーっ」
それによって発揮するのがこいつの能力だったなんて
藤「まだまだだ、何度でもイカせてやるぜ」
俺はこの後で、それを知る事となる。
奇跡の天使とは―
周りから愛をもらい、また与えてく。
誰よりもその愛を欲し慈愛に満ちた究極の天使。
神の子であるという事を。
・
北「太輔、んあっ、立ったまま、しゃぶるな…って、うっあっあっ」
なに言ってるんだ、しっかり反応してるじゃん。
北「うああっ、くっ」
―が、身体を壁際にもたれ掛けさせ。
その足を自分の肩へ乗せながら。
ズプュ、クプッ、プチュ、ズプュ、ズプッ!
愛おしいソレにむしゃぶりつくと。
北「あっ、いっ、ああっ」
ものの数分もしないうちにイッてしまって。
ガクン!うおっち、やべぇ
倒れ込んだ身体を、慌てて支え。
北「あっ、相変わらずだなお前は ハァハァハァ」
藤「けど、好きだろ?そんな俺のことが ニコッ」
北「ばぁーか、フッ」
だがこのとき俺はある事に気づいたんだ。
藤「よーし、このまま一気にやりまくるぞ覚悟しとけ」
北「はっ?ここで」
藤「もちろん、ニッ」
それはこいつのを飲み込んだとき。
ズブッ!
北「うああっ、また立ったままかよ」
その気に、何かが足りない気がし。
北「うあっ、あっ、だっ、ダメだ、立ってられね」
もしかして、これって。
藤「大丈夫だ俺が支えててやるから、思いっきり感じろ」
健永が言っていた事となにか関係してるのか?
北「うあっ、あっ、んんんあっ、たっ、太輔えぇ」
愛に満ち溢れることがひろの力の源。
北「あっいっ、すげっんっああぁーっ」
みんなに、そして俺からも愛され。
北「うっ、あっあっ、イッちまうぅーっ」
それによって発揮するのがこいつの能力だったなんて
藤「まだまだだ、何度でもイカせてやるぜ」
俺はこの後で、それを知る事となる。
奇跡の天使とは―
周りから愛をもらい、また与えてく。
誰よりもその愛を欲し慈愛に満ちた究極の天使。
神の子であるという事を。
・