無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

……いけませんね
今笑ってしまったら面白くなくなってしまう


「どうしてですか？」
「それは……っ」


縋るような目
その目の奥にあるのは、欲情でしょうか


「ちゃんと言いなさい、三村」
「……っ、は……はい」


私の言いつけに三村は顔を真っ赤にしながら頷き、自分のワイシャツに手を掛けました

１つ１つボタンを外し、床に落とされるシャツ

そして次はスラックス
ベルトを外しファスナーとホックも外し、また床にするりと落とされます

下着だけになった三村は恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと下着もおろしていきます

下ろされた下着が隠していたそこは、既に力を持って立ち上がっていました

私がそこを舐め回すように眺めると、触ってもいないそこがピクン、と揺れます

私に見られながら三村は一旦後ろを向き、四つん這いになりました

晒された後ろの蕾には、何かが刺さっています

三村はそれをゆっくりと自分の手で引き抜き、私の方を見て


「このトロトロのおまんこ、貴女様のちんぽで犯して下さい……っ、だらしなくお漏らししている俺に……お仕置き、して下さい」


と言いました


嬉しそうな顔をして

その姿のなんと愛おしいことか


「いいでしょう」


一生私が飼って差し上げます
愛していますよ