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「？」


不思議に思ってるのも束の間、俺のアナルに拓真さんのがあてがわれる


「ぇ、あ……ったく、まさ……わ、ぁ……んん」


そしてぎゅ、と抱き締められながらゆっくりと挿入された


た、対面座位……かよ


ゆっくりだけど一気に奥まで貫かれて内腿がぷるぷる痙攣する


って、うわ
やばいこれ


「あっ……あ、たくまさ、待って！ これ、やば……っあん、あ……！！」
「イイところに当たるか？」
「ん、うん……っあた、る……っはぁ」


対面座位になったせいで拓真さんのちんこが俺の中で前立腺をぐりぐり刺激してきて、俺はひっきりなしに喘ぎ声をあげる


気持ちいい
やばい

つーかいつもより気持ちいい感じするの、なんなの……っ


拓真さんへの愛しさたっぷりだったのに加えて拓真さんに強く抱き締められながら挿れられて

なんか全部拓真さんでいっぱいの俺は最高記録並みに感じてる


うぁぁあ、やば


「ん、んー……んぁ、あ、だめ……ぇ」


拓真さんはさっきの「待って」なんて聞かなかったふりで、俺の腰を両手で持って拓真さんの腰の方にぐりぐり押し付けてくる


「あー……あ、あっ、それ、ふかい、ふか……っあー……」