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・北山side

おかしくなる狂っちまう。



北「あっ、あぁーそこ」



いっ、すげぇ堪らない。

グジュグジュっと太輔の指が俺の尻の中を掻き回す。



北「うっ、あっあっ」



もう３本も入ってるんだ、んでもって。



北「でっ、出ちま…」

藤「まだダメだ」

北「止めないで意地悪」

藤「２回目は、俺のを受け入れてからイケ」

北「なっ」



それって、まさか！



北「むっ、無理だってば」



慌てて逃げようとすると。



藤「グイッ」

北「太輔」

藤「俺を受け入れろ宏光」

北「ぁ…‥」



ダメだってぇー



北「俺たち親子」

藤「関係ない」



ピタッ―



北「ﾋﾞｸｯ」



そして熱い塊が当てがわれて。



北「んやっぱ」



ズブッ、こえぇーっ、ズブブブッ！



北「うっ、わあぁーっ」

藤「宏光」



が、バタバタと暴れる俺を太輔は。



藤「ギュッ」

北「‥‥っ」

藤「大丈夫だから、なっ」

北「たい…」

藤「ﾆｺｯ」



ズブン―



北「ひっ、あっ」

藤「ほら入った」



ヌプッ、ヌチャ！





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