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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第5章 友人の恋人に枕営業

「い……いいの?」

吉岡のモノは瞬時に膨れ上がった。

「試してみる?今から……」

モノの上に乗せた手をゆるりと動かす。

「うぅッ……で……でも……場所が……」
「吉岡さんの車で……」

吉岡の耳元でこう呟く。

「エッチなことして……フッ……」

息を吹き掛ける。

店員がアイスコーヒーを運んできた。

吉岡はストローも使わず一気に飲み干した。


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