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愛したカノジョは指名手配

第17章 桜庭淳平③

「彩……俺幸せだよ」
「私も」

自宅のバスタブは狭く
こうして彩と風呂に入るのは初めてのことで
興奮する。

「好きだよ……彩は?」

興奮を抑えきれず最初から乳首と割れ目を
指先で刺激しながらうなじや耳にキスをする。

「んふッ……すッ……好きぃッ……」

毎日毎晩俺は彩の愛情を確認する。

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