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愛したカノジョは指名手配

第41章 桜庭淳平⑩

言葉攻めをしてイジメたくなる。

とてつもなく可愛い今日子。

「乗って」
「ぅんッ」

ベッドに座る俺に股がるように今日子が
腰を降ろす。

その際に俺はモノの根元を持ち今日子の中に
挿入した。

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

下からゆっくりと突き上げるように腰を揺する。

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