
ホントに天使!?【完結】
第11章 危ない遊び
カケルの家に2人が着いたのは、7時を少し過ぎた頃だった
「ご飯、作りましょうか?
カケルさん、何か食べたいものありますか?」
「そうだなぁ・・・
とりあえず、マヤちゃんが食べたい」
にっこりと笑うカケルが、マヤの腕を取りフローリングに押し倒す
「えっ・・・・えっと・・?」
「自分ばっかり気持ちいい思いして、俺にはお預け食らわすつもり?」
見下ろしているカケルの唇が、マヤの唇に重なる
「ふぁっ・・・ん・・んふぅっ・・はぁっ・・」
「その声・・・すげぇ・・そそられる・・」
チュッチュッパッ
クチュッチュプッ
レロレロレロ
マヤと舌を絡ませ、吸い込むように強く‥甘噛みするように優しく刺激する
唇を重ねながら、カケルはマヤの脚の間に身体を割り込ませ、膝でグリグリとオマンコに押しつける
「んぁふぅっ・・・ぁあっ・・はぁんっ・・んんぅ・・ふぁっ・・んんんっ・・」
キスの合間に聞こえるマヤの可愛い喘ぎが、カケルの身体を熱くさせる
