ホントに天使!?【完結】
第2章 人間界に落ちちゃった!
チュッ…クチュ…
「はぁ・・ふぅん」
積極的に舌を絡ませるサキに応えながら、ユーキは手に余る豊かな胸を堪能する
唇を重ねながら、サキを抱えて反転し、ソファーに押し付ける
足の間に身体を入れ、グッと両脚を押し広げ、サキの身体を開く
クチュ‥ン‥
濡れた秘部が、水音と共にヒクヒクといやらしく光る
ユーキは、その筋の上の突起に口づけ、吸いついた
「あぁぁん!!・・イイっ・・そこっ・・・はぁぁん!」
クチュッ‥チュプッ‥クプッ‥グチュッ‥‥!
「ああっ・・あぁんっ・・・気持ち・・いっ・・・!!あぁぁっ」
高速に舌を動かし、サキの弱点を確実にいたぶる
「あんっ・・・イイ・・ユーキっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・」
「ほっんと、エロいねぇ。サキちゃん。そんな乱れるほどイイの?」
「イイ・・ユーキの…大好きなのぉ」
もはやグチャグチャのオマンコを広げ、3本の指を一気に押し込み、中でバラバラに動かす
「ああっ・・・ダメぇ・・入れてぇ!ユーキのオチンチン、ちょうだいっ」
「そんなエッチなこと言っちゃって・・・悪い子はサキの方だね」
完全に復活し、大きくなっている自分のモノを、サキの入り口に押しつける
「そうなのっ・・悪いのはサキなのぉ・・ごめんなさぁい・・・あぁぁん!!」
「そうだよ
俺はフリーだからね
気をつけなよ?‥‥奥さん(笑)」
「はぁ・・ふぅん」
積極的に舌を絡ませるサキに応えながら、ユーキは手に余る豊かな胸を堪能する
唇を重ねながら、サキを抱えて反転し、ソファーに押し付ける
足の間に身体を入れ、グッと両脚を押し広げ、サキの身体を開く
クチュ‥ン‥
濡れた秘部が、水音と共にヒクヒクといやらしく光る
ユーキは、その筋の上の突起に口づけ、吸いついた
「あぁぁん!!・・イイっ・・そこっ・・・はぁぁん!」
クチュッ‥チュプッ‥クプッ‥グチュッ‥‥!
「ああっ・・あぁんっ・・・気持ち・・いっ・・・!!あぁぁっ」
高速に舌を動かし、サキの弱点を確実にいたぶる
「あんっ・・・イイ・・ユーキっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・」
「ほっんと、エロいねぇ。サキちゃん。そんな乱れるほどイイの?」
「イイ・・ユーキの…大好きなのぉ」
もはやグチャグチャのオマンコを広げ、3本の指を一気に押し込み、中でバラバラに動かす
「ああっ・・・ダメぇ・・入れてぇ!ユーキのオチンチン、ちょうだいっ」
「そんなエッチなこと言っちゃって・・・悪い子はサキの方だね」
完全に復活し、大きくなっている自分のモノを、サキの入り口に押しつける
「そうなのっ・・悪いのはサキなのぉ・・ごめんなさぁい・・・あぁぁん!!」
「そうだよ
俺はフリーだからね
気をつけなよ?‥‥奥さん(笑)」