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「やっ、ｱﾝっ……ﾊｧﾊｧｯ」

「気持ちぃ？」

周くんが耳元で囁く。

自分で触るのなんて比にならないほどの快感が体中を駆け巡る。

「うん……ｱﾝッ……それ、嫌ぁ……ああっ」

周くんの手全体が秘部を包む。

クチュクチュと優しく揉みしだかれ頭が変になりそう。

「まだまだ」

周くんの姿が見えなくなったかと思ったら、下半身が水に浸かったようか感覚に襲われる。

ﾋﾟﾁｬｯ、ﾋﾟﾁｬｯ……。

卑猥な水音が部屋に響く。

「やぁっ……何してるの!!うっ……ｱﾝっｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

気持ち良すぎて、もう声にならない。

うめき声と共に足が両側に最大限に開かされる。

「もうぐっちょぐちょ。舐めてもどんどん出てくる」

わかってはいたけど、やっぱりそうなんだ。

周くんにアソコを舐められている……自覚したら更に興奮してきた。