テキストサイズ

図書委員のエッチな当番日誌

第8章 初めてのセックス

「ひゃ…あっ!!あんっ!!」

おっぱいとクリ。

両方の突起を同時に攻められて、あたしはどんどん高みに引き上げられていった。

気持ちいい…っ!!

気持ちよすぎて、頭がバカになっちゃいそう!!

目を閉じて、天ヶ瀬さんから与えられる刺激を受け入れていると

「だいぶトロトロになってきたね」

天ヶ瀬さんが膣口に指を当てた。

「ふぁっ…!」

つぷっ…と音をたてて指が埋められた。

自分で指を入れてみた事あるけど、それとは違う感覚に襲われる。

「はぁ…ぁあんっ」

入り口近くで指を動かされて、何とも言えない感覚に身悶えしていると

「いっぱい気持ちよくなって。その方がほぐれるし」

そして、指を抜き差しされた。

「んぁっ!!」

痛くはない。

痛くはないのに、お腹の奥がぎゅっと締め付けられるようにきゅんきゅんして、苦しくてたまらない。

「はぁ…はっ…ん、んぁっ!!」

意識しないのに体が ビクビクと震えて止まらない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ