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「やぁっ!だめだめ、恐いっ……!あぁっ……!」






びくん、びくん、体が痙攣のように震える。






「大丈夫、恐くないから……そのままいって……」





甘く囁きながらもけいちゃんの動きは止まらない。





指が舌があたしのあそこを刺激し続ける。





ずっと刺激されてるような気がするのに、あたしの体が変化していく。





頭の中が真っ白になる。





体に力が入って一際大きな喘ぎ声をあげて、けいちゃんの体にぎゅっとしがみつく。





「良かった……いけたか？
可愛い真香……」





快感でぐったりして霞むあたしの目の前にけいちゃんがズボンを下げた。




そこからまるで飛びだしてきたモノに息を呑む。





これが……。





けいちゃんのおちんちん……?





青ざめるあたしをよそに、けいちゃんがぎゅっとあたしを抱きしめる。





「真香……いれるよ？」





ぐっとけいちゃんのがあたしのあそこの中にはいってくる。




瞬間全身を襲う痛みにけいちゃんの体にぎゅっとしがみつく。





みしみしという感覚。





「きっつ……力抜いて？」





ぐぐっと少しずつけいちゃんのがあたしのあそこ中の奥に進む。





「痛い……」





痛みに涙が溢れる。





だけど奥に到達した瞬間、何故だか安心した。





「はいった……」





けいちゃんが動かずにあたしにキスをした。





「信じらんねぇ、お前の中にはいってるなんて、すげぇ、嬉しい……」





「あたしも……大好き、けいちゃん」





「やべぇ、お前……煽るなよ……!」





急にけいちゃんが動きだした。





あたしの中を出たりはいったりを繰り返す。





痛みはある。





ずんっ、ずんっ、ずんっ……。





だけど繰り返される動きはやがて激しさを増していく。





痛みに体が慣れていく。





奥を突かれると快感が増す。





気持ちいいかも……？





あたしは喘ぎ声をあげて、夢中でけいちゃんの体にしがみついた。




最初は遠慮していたけいちゃんの動きがだんだん熱く激しくなる。




痛みはあるのに。