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女子校に潜入しちゃいました

第1章 女子校に転入!

ある日のお昼。
僕たち四人は屋上で弁当を食う事にした。
「「「「いっただっきまぁ~す!」」」」
みんなで手を合わせ、いった。ちなみに僕は購買で買ったパン。金矢は母が作った弁当。祐樹は僕と同じパン。学早だけ、おかしかった。
エロ本だ。
「なんでお前はそんなんなんだよ!」
俺がつっこんだ。
そしたら学早は、
「これも立派な食べ物だ!エロ本ではない!オカズだ!」
といった。
どんだけだよ...
僕と祐樹、金矢は、ドン引きしてしまった。
僕ら三人がちゃんとした食べ物を黙々と食べてる時、学早だけ「ウハウハ」いってエロ本を見ていた。
学早のアソコは、すっごいギンギンだった。今にも社会の窓が開いてしまいそう。
そんなに面白いのか?
興奮しすぎだろ。
気になる。見たい...
祐樹と金矢の方をみてみると、やっぱり学早が見てる本が気になるらしく、ずっと本を直視していた。
よし。ここは僕が代表して..
「な、なぁ。僕たちにも見してくれよ。」
「えー。」
「お願いだよ!お前がこんなに興奮するってのは、それ程エロいんだろ!?気になって仕方ねぇよ!」
「...そうか?気になるか?しょうがねぇなぁーこっち来いよ。」
「友よ!ありがとう!」

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