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私の心の1番綺麗なところに

第28章 秘欲



川上さんは私のアソコを舐めた。



「あ…あ……ん…」







エロい。




自分も、彼も、この状況も。








「あぁ…イく…っん…」





私がイくと、


彼は満足げな顔をして、






「いつもと違う味がした。」


と、言った。







それが私を恥ずかしくさせ、



何とも言えない快感に似た何かを感じた。










川上さんはそのまま眠り、




私はお風呂に入って、



彼を起こして、


彼はおとなしくお風呂に入り



一緒に寝る。








居酒屋に行くと、


このパターンが多かった。





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