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私の心の1番綺麗なところに

第32章 恋と呼べそうで呼べないもの




このやり取りは


私にとっておかしくて、




後々何度も見返して
笑ってしまう。



























今は、切なくて苦しくて、


笑えるけれど泣いてしまう。



笑顔だけじゃない。

涙も溢れてくる。




「今」は読み返しはしないけれど


昔読み返しすぎて


私の記憶に残っている…



















































松井陽佑は、























私にいちばん深い傷をつけた人だ。






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