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今までした事もなかっなから、うまくできるかどうかはわからないけれど。




「立って、悠さん」




私を気持ちよくしてくれるのはとても嬉しいんだけど、悠さんも気持ちよくなりたいのが身体に表れてるんだから、わかるの。





「優、そんな事…」



「初めてだから、ヘタクソだったらごめんね」





雄々しくそそり立っている悠さんに、今度は私がひざまずいて愛してあげるの。





「優…んっ」




パクリ
先の方を口にくわえ、唇と舌で迎えてあげた。





（ん、悠さんの、おっきい…///）







ゆっくりゆっくり口の中に入れて、ドキドキ悠さんを感じるの。

今までこんなおっきいのが入ってたなんて、信じられないよぉ。







「っ、優……っ」




ちゅぱ ちゅぱ

先の方を唇でキスしたり、ペロペロと舐めてあげたりすると、ピクンピクンと動いているのが伝わってくる。


これ、気持ちいいのかなぁ？




手も使って口では届かない根本を擦ってあげると、ビクンと悠さんは身体も震わせたの。






「優、上手だよ…っ」




そう言って息を荒くし始めた悠さんが、立ったまま私の頭に触れ、優しく撫でてくれた。


喜んでくれてるみたいだよね。
嬉しい！


しかも、悠さんに誉めてもらえたよぉ。