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パチュ パチュ パチュ パチュ…



肌と肌がぶつかり合う音が、バスルームの中で大きく響いてくるの。





「悠さ……ぁんんっ」




腰を抱き足を持ち上げられたまま、悠さんはキスをしてくれた。


でもその間も腰の動きが止まらなくて、激しいの。






「んっ、んぁっ
んーっ////」




バチュ バチュ グチュ グチュ…っ



だんだんといやらしい露が溢れてきて、音も余計にエッチになってきた。



気持ちいいところを激しく突かれて、私も力が入らない。


出ちゃう…も、出ちゃう！！




ぷちゅっ
ジュプジュプ…っ




「ぁ あぁあぁぁんっ///
悠さんっ、悠さぁんっ////」




支えてる足に力が入らなくて、私は両腕で悠さんの首に抱き付いた。

いやらしいお漏らしでビチョビチョになっても、でも悠さんの腰の動きが止まらない。



だめっ
もうまた出ちゃうーっ！






「あ…締まるっ
優、最高にイイ！ 堪らないよ！」



「あぁーっ、イっちゃ…/////」






ググッと悠さんが私の中に強く押し込んできたところで、お互いの身体がビクビクっと痙攣した。


激しかった動きも止り、私たちはそのまましばらく身体を密着するように抱き合ったの。






（すごかったぁ…。
悠さん、すごくエッチだったよぉ////）