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乱れた呼吸が整うと、悠さんがまたキスをした。





「ん…。
優、スゴく良かったよ」


「わ 私も、気持ちよかったよぉ///」




ちゅ ちゅ
悠さんは私の頬や耳の裏、首筋や鎖骨の辺りにもいっぱいキスをしてくれる。






「今日の優は、特別エッチだね。
だから………わかる？」



「え？
＿＿＿＿＿＿＿ぁっ」



ピッタリと抱き合っていたんだけど、悠さんが腰をゆっくりゆっくり動かし始めた。


まだ挿れたままだったハズの悠さんが、腰の動きに合わせて私の敏感なところをズンズンと突き始めたの。







「ほら、またシたくなっちゃった。
優の中が気持ち良いから、まだ鎮まらないよ」




「あっ あんっ あ…っ
悠さんの、もうおっきくなってる///」




「だって、かわいい優があんなにエッチな事をしてくれたんだからね。
まだまだ僕も、おさまらないんだよ」






グチュ グチュ グチュン




まだ濡れて渇かないそこから、再び淫らな水音が鳴り響いてきた。


まだ今さっきの余韻が残ってるし、足の力も入らないよぉ！