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ちゅ ちゅっ くちゅ くちゃ…っ



繋がり合ったそこが擦れる度に、いやらしい水音が聞こえてきた。





「ぁあっ、んっ、ぁはっ、ゆぅ…さぁっ」





悠さんが動けば動くほど、そこの露が溢れだして、水音がもっと増してくるの。




ぐちゅ ぐちゅ ぐぢゅ ぢゅぷっ ぢゅぷぷっ





合わせて、お互いの肌が叩き合う音も同時にしてくる。

こんなにも、激しいなんて…っ/////









「ん…、あっ、そこ、悠さぁん！」




悠さんの動きに合わせて、私の中でドクンっと感じる部分があって、身体が大きく跳ねた。


そこ、すごく気持ちいい…！






「ん、ここ？
ここがいいのかい？」



「やぁあぁ……っ////」




気持ちいいところに気付いてくれた悠さんが、そこを中心に動き出した。






「あぁん、あっ、あっ、そんなにっ、やぁっ/////」








ぶちゅっ じゅぶっ ぐぢゅっ ばちゅっ




気持ちいいところが何度も何度も突かれ、いやらしい露がいっぺんに溢れてきた。





止まんない！
でも、やめちゃ嫌なの！








「んっ、優、そんなに締め付けないで」


「だめぇ、もっと、そこ…っ」