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ふたり、溺愛中

第6章 甘えて、甘えさせて

お風呂の後は、ベッドでいっぱい愛し合ったの。



身体はきれいに洗った後だから、気兼ねなく全身をさらせてね。

いろんなところにキスをしてもらったし、いろんなところを撫でてもらった。
恥ずかしいところも全部晒して、いろんなところを悠さんに舐めてもらったの。


それがすごく気持ちよくって、やめられなかったよぉ///








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__________…





『どうしたの、優。
ほら、もっと見せて』


『あっ、やぁんっ///』



『ここ、まだ触ってないのに大きくなってる。
早くって、ヒクヒクしてるよ』




『んっ、悠さん!
イジワル言っちゃいやだよぉ///』



『ごめんごめん。
いま、愛してあげるね』



『ゃっ、きゃあぁん/////』






いやらしく膨れたそこに、悠さんが優しくキスをしてくれた。


それから舌先でグニグニ撫でたり、ペロペロ舐めたりしたの。





『あっ あっ あっ そこ…………っ///』




ギュッとシーツを掴みながら、腰は気持ちよくてよがっちゃう。


お風呂に入ってきれいにしたばかりなのに、次第に私のあそこはグショグショに濡れてきちゃったの。







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