テキストサイズ

ふたり、溺愛中

第6章 甘えて、甘えさせて

自分だけじゃない、悠さんの身体にまでかけちゃうくらいの、恥ずかしいおもらし。


いくら気持ちよかったからって、そんな事しちゃうなんて私のバカーーーっ/////

悠さんに汚い!って嫌われちゃうよぉ!!






『…すご。
潮吹いちゃった?』


『ほ ほぇぇ?////// 』




あまりの恥ずかしさに、自分でも笑っちゃいそうなくらいの変な声が出た。

て言うか、悠さんの言葉が頭の中に入んないよぉ///






『ごめんなさいっ
私、汚い事しちゃって//////』



『汚いなんて事ないよ。
もっと、出してごらん』



『え やだぁ! そんなの恥ずかし……
………あぁぁんっっ』





結合部を濡らしたまま、悠さんは再び腰を動かし始めた。


それも、さっきと同じくらいの激しい動きで。







『だめぇっ
動いたら出ちゃう!
動いたらまた出ちゃうよぉ!』





下腹部に襲ってくる、不思議な感覚。


ズンズンって、また這い上がっては溢れそうになるの。



あぁもう、今度はすぐに出ちゃうの。





ピュ ピュピュ




『あん、やだぁ/////』







ストーリーメニュー

TOPTOPへ