無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

悠さんが激しく腰を動かす度に、どんどん溢れて出ちゃうおもらし。

真っ赤になって両手で顔を隠すけど、そんなんじゃ恥ずかしさまで隠せないの。






『やぁん！ 止まんないよぉ！
見ないでぇ/////』







びちゃ びちょ びちょ ぐちょっ


ばちゅっ ばちゅっ びちゅっ ぴぢゃっ





たくさんのおもらしが、肌と肌がぶつかる度に飛沫となる。




こんなの、いやらしすぎる/////
私、こんなにもヘンタイだったんだなんて、自分でも思わなかったよぉ！









『すごくエッチな優、堪らないよ。
も…はち切れそう。ね、出していい？』




私の胸を両手で揉みながら、悠さんの腰が激しく動く。


敏感な胸の先をクニクニつままれ、上半身もビクンビクンと弓なりに跳ねちゃうの。







『あぁ…こんなにもエッチで興奮するセックスは、優が初めてだ。
堪らない、堪らない……ぁ 出るっ』





ビクビクビクン！


下腹部に感じる熱いものに、身体がとろけそうになる。



でもシーツはべちゃべちゃ。

こんなの、私だって初めてだもんっ//////





どうしよぅ……






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