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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第1章 合コン

「た、助けてくれてありがとうござました。」


「あいつ、誰でもヤルから気をつけろ。
はぁ・・・可愛い格好が台無しだな。」


そう言うと洋服を直してくれたり髪の毛も手グシで直してくれた。


「す、すいません。助けてもらったのにこんな事までして頂いて・・・。」


「家まで送るよ。あそこに戻るのは危ないから。」


また腕を掴まれて少し歩いて駐車場に連れて行かれた。

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