テキストサイズ

私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第5章 中途半端

はぁ・・・はぁ・・・


駅通りの方まで歩いた。


「ちょっと・・・のど乾いたかも。」


「じゃーあそこ入る?」


あーちゃんが指したのはお洒落なカフェだった。


「うん、行きたい。」


あーちゃんとお店の中へ入った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ