
ぜんぶ二人ではじめて
第23章 覚悟を決めて
俺、この3日間、ナナちゃんに手出ししないでいられる自信がない。
「はぁぁぁ……」
ナナちゃんが手に息をかける。
「ナナちゃん……」
「んー?」
「寒い?」
「うん。少し。」
俺は、ナナちゃんの手を握って、自分のコートのポケットに入れた。
「ヤスくん。」
「少しはあったかいだろ?」
「うん!」
ナナちゃんの笑顔がすごく可愛い!
「ナナちゃんは、スカート、寒くないの?」
素朴な疑問を伝える。
「寒いけど、オシャレは我慢も必要だから。」
「それで風邪ひいたら嫌じゃね?」
笑いながら言った。
「ヤスくんが温めてくれるから風邪ひかないもん。」
そんなことを言うから、
「ナナちゃん!」
「ひゃぁ!」
後ろから抱きしめた。
俺のコートでナナちゃんを包んだ。
真っ暗な中、星空満点!
「ヤスくん」
「ん?」
「あったかぁい!」
「そっか。俺もだよ。」
「もう少し歩く?」
「あぁ。そうだね。」
「あ。でも……あと少しだけ、このままでいたいな。ダメ?」
「いいよ。」
すげー、いたずらしたい。
でも!
今、良い感じだから、我慢!
耳に息かけたらきっと、可愛い反応が返ってくるだろうな。
おっぱい触ったら、エロい声で反応するだろうな。
ぷりぷりのおしり、揉みたいな。
そうだよ!見知らぬ男に!
一体どんな触り方をしたんだ!
なんて、いろいろ妄想してたら、
ムクムクと
俺の息子が元気になってきた!
「はぁぁぁ……」
ナナちゃんが手に息をかける。
「ナナちゃん……」
「んー?」
「寒い?」
「うん。少し。」
俺は、ナナちゃんの手を握って、自分のコートのポケットに入れた。
「ヤスくん。」
「少しはあったかいだろ?」
「うん!」
ナナちゃんの笑顔がすごく可愛い!
「ナナちゃんは、スカート、寒くないの?」
素朴な疑問を伝える。
「寒いけど、オシャレは我慢も必要だから。」
「それで風邪ひいたら嫌じゃね?」
笑いながら言った。
「ヤスくんが温めてくれるから風邪ひかないもん。」
そんなことを言うから、
「ナナちゃん!」
「ひゃぁ!」
後ろから抱きしめた。
俺のコートでナナちゃんを包んだ。
真っ暗な中、星空満点!
「ヤスくん」
「ん?」
「あったかぁい!」
「そっか。俺もだよ。」
「もう少し歩く?」
「あぁ。そうだね。」
「あ。でも……あと少しだけ、このままでいたいな。ダメ?」
「いいよ。」
すげー、いたずらしたい。
でも!
今、良い感じだから、我慢!
耳に息かけたらきっと、可愛い反応が返ってくるだろうな。
おっぱい触ったら、エロい声で反応するだろうな。
ぷりぷりのおしり、揉みたいな。
そうだよ!見知らぬ男に!
一体どんな触り方をしたんだ!
なんて、いろいろ妄想してたら、
ムクムクと
俺の息子が元気になってきた!
