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ぜんぶ二人ではじめて

第28章 思う存分

「気持ちいい?」

オレは後ろから抱き締めたまま、相変わらずおっぱいを攻めていた。

「ふぅぅん!」

口許に手を当てて声を我慢してるナナちゃんが頷いた。

「足、開いて?」

「うううん!」

首を横に振った。

「なんで?」

「ここで……あっ!……するの?」

「そうだよ!」

「どうやって……あぁん。……あっ!するの?」

「後ろからだねー。」

ナナちゃんの足を開かせて、アソコを触る。

ナナちゃんがヌレヌレで泡も加わって、すぐにでも入りそう。

クリトリスに触れながら、中に指を抜き差しする。

「ぅんぁぁん!あぁぁ……」

コリコリ

優しくクリトリスを右手で触る。

ぬちゃぬちゃ……

左の中指を出入りさせる。

「はぁぁぁん!ヤスくんっ!あっ!」

ナナちゃんがオレの名前を呼ぶ。

それは欲しいのサイン!

だと思う。

オレも入れたいっ!

「ナナちゃん、入れて良い?」

「うんっ!」

「声、気をつけてね。」

「ん。」

「お風呂入ってしよっか。」

「うん。」

シャワーで泡を流して……

少し冷えてきたから湯船に入った。

オレが座ると、ナナちゃんが向かい合って座った。

「後ろからは恥ずかしいから……」

そう言って、オレの目の前におっぱいが!

ナナちゃん家のお風呂は浅いところと深いところがある。

浅い方の湯船の底なら座っても半身浴にしかならない。

「ナナちゃん、自分で入れてみて?」

「……うん……」

真っ赤な顔でナナちゃんが、お湯の中で入り口をあてがう。

お湯が入っちゃうかな?

ま、いっか。

「ナナちゃん。そのまま……座って?」

「うんっ!あぁん!」

目の前にきたおっぱいをもみくちゃに揉みながら、一気にしずめた!




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