
ぜんぶ二人ではじめて
第44章 告白と変化
俺の寝てるベッドの隣に美月が……まだ、いる。
「美月、お前、友達んとこ行くんだろ?」
「う、うん。」
なんだか怪しい……
この状況、ただでさえ、生殺しと同じ。
病室はマズイだろ?!
反応しないように、祈るばかりだが……
そろそろ脅してでもベッドから出てもらわないと……ヤバい。
「こういう状況はさ、ヤバイんだよ。勃つ自信ある。」
「あ、うん。」
「お前はそれでも良いと思ってこうしてるわけ?」
「……うん。」
「ばか。」
「だって……好きだもん。」
うるうるした瞳で訴える。
「あれからあんまり一緒にいれなかったじゃん?」
美月……
「まぁ……な。あー……もう、知らねぇぞ!」
我慢の限界が来た。
隣に寝そべる美月に……大人のキスをした。
「あっ……んっ!……んっ!」
美月の吐息が小さく漏れる……
可愛い声だ。
か細くて、小鳥のさえずりみたいだ。
そのまま美月のおっぱいを露にした。
美月を見つめる。
「ヤス兄……」
「もう……限界だ……」
美月の上からさっきはただ触っただけのおっぱいを掌で包み込み、優しく揉んだ。
「んっ!あっ……」
美月が小さな声で喘ぐ。
「美月……おっぱい、可愛い。」
そう言うと、
「嬉しい……ヤス兄……」
喜んでた。
可愛いな……
小さい乳首が勃ってる。
ペロッと舐めてみる。
「あぁっ!」
喘ぎ声を漏らす。
両方のおっぱいを寄せて、乳首を交互に舐める!
「んっんっ!あぁん!」
美月の声が小さく漏れる。
ここは個室棟だ。しかも自立患者がほとんど。だけど、夜な夜なは出歩かない。
隣の部屋の声もテレビの音も全くといって良いほど聞こえない。
美月のこれくらいの喘ぎ声ならバレない。
もう少し大きくても大丈夫だろう。
なんて、考えながら、美月の可愛いおっぱいを攻める!
「気持ちいいか?美月?」
「あっ!うんっ!……声、恥ずかし……あぁん!」
「可愛いよ、声。美月、濡れてきた?」
かぁぁぁ……と顔が赤くなって、
「分かるの?」
と、聞き返す。
「だいたいな。脱がすぞ?」
「う、うん……」
パンツをスルリと脱がした!
「美月、お前、友達んとこ行くんだろ?」
「う、うん。」
なんだか怪しい……
この状況、ただでさえ、生殺しと同じ。
病室はマズイだろ?!
反応しないように、祈るばかりだが……
そろそろ脅してでもベッドから出てもらわないと……ヤバい。
「こういう状況はさ、ヤバイんだよ。勃つ自信ある。」
「あ、うん。」
「お前はそれでも良いと思ってこうしてるわけ?」
「……うん。」
「ばか。」
「だって……好きだもん。」
うるうるした瞳で訴える。
「あれからあんまり一緒にいれなかったじゃん?」
美月……
「まぁ……な。あー……もう、知らねぇぞ!」
我慢の限界が来た。
隣に寝そべる美月に……大人のキスをした。
「あっ……んっ!……んっ!」
美月の吐息が小さく漏れる……
可愛い声だ。
か細くて、小鳥のさえずりみたいだ。
そのまま美月のおっぱいを露にした。
美月を見つめる。
「ヤス兄……」
「もう……限界だ……」
美月の上からさっきはただ触っただけのおっぱいを掌で包み込み、優しく揉んだ。
「んっ!あっ……」
美月が小さな声で喘ぐ。
「美月……おっぱい、可愛い。」
そう言うと、
「嬉しい……ヤス兄……」
喜んでた。
可愛いな……
小さい乳首が勃ってる。
ペロッと舐めてみる。
「あぁっ!」
喘ぎ声を漏らす。
両方のおっぱいを寄せて、乳首を交互に舐める!
「んっんっ!あぁん!」
美月の声が小さく漏れる。
ここは個室棟だ。しかも自立患者がほとんど。だけど、夜な夜なは出歩かない。
隣の部屋の声もテレビの音も全くといって良いほど聞こえない。
美月のこれくらいの喘ぎ声ならバレない。
もう少し大きくても大丈夫だろう。
なんて、考えながら、美月の可愛いおっぱいを攻める!
「気持ちいいか?美月?」
「あっ!うんっ!……声、恥ずかし……あぁん!」
「可愛いよ、声。美月、濡れてきた?」
かぁぁぁ……と顔が赤くなって、
「分かるの?」
と、聞き返す。
「だいたいな。脱がすぞ?」
「う、うん……」
パンツをスルリと脱がした!
