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エレベーターに乗り六階に着いた。

そして、隼人は鍵をさしてドアを開けた。

中に入って見ると、横にはパソコンが置いてある部屋があり、奥にいけば広いリビングルームにキッチンがあり綺麗く片付いていてバルコニーからの景色は絶賛な眺めだった。

そして隼人が｢お腹すきましたね。｣と言ってキッチンに立ち二人で料理を作った。

隼人の料理の腕前はすごかった。

次から次へと出来上がりあっという間に料理でテーブルはいっぱいになり何故かバースデーケーキも置かれていた。

私は嬉しくて子供みたいにはしゃいでいた。

その様子を隼人は楽しそうに見ていた。