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許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

私は恥ずかしくて、空いてる部屋で隼人に言われるままに着替えた。

そして部屋から出て隼人のいる寝室へと、恥ずかしそうに入って行った。

丁度そこに大きな鏡が置いていた。

私はそこに映る自分の姿に驚いていた。

そこにはいつもと違う別の私の姿が映っていたから。

そして「貴女に凄く似合ってます。やっぱりこの服を選んで間違いなかったですね。」と隼人は言った。

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