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憧れの二人は女王様と召使い?

第6章 今までと同じ…?




「ふふん…何だかんだで完璧じゃん!」


ご飯も炊いたし、
久々だとゆうブランクがありながらもなんとか作り終え

食卓のテーブルに二人分の食事がならんだ


我ながら上出来!
さすが家庭科とゆうどうでもいい科目も出来てしまう女


あとはあいつが帰ってくるのを待つだけだ…







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