Mの純(潤)情
第2章 ドM生徒
ようやく、ハッとして教室には自分たち
2人しかいなくて俺たちの事を見ながら
出て行く先生の姿が目に入って
慌てて、和也から体を離した。
翔『放課後 実験室な。』
昼休みが終わって一人のタイミングで
すれ違いざま怒ったようにそう言う。
潤『え… は、はい。』
なんだか怒ってるみたいだけど…
また2人きりになったらと想像したら
やっぱり嬉しくて思わずジュンっと
中心を疼かせた。
潤『先生? 松本…です
う…うわ~~~!!』
放課後、離れた棟にある音楽室、
美術室みんな真っ暗で、呼ばれた
実験室も薄暗い中に小さなキャンド
ルの灯りが見えてそれに向かってい
くと、人体模型にぶつかって押し倒
して抱きしめてて
そこで、パチンと明かりがついた。
2人しかいなくて俺たちの事を見ながら
出て行く先生の姿が目に入って
慌てて、和也から体を離した。
翔『放課後 実験室な。』
昼休みが終わって一人のタイミングで
すれ違いざま怒ったようにそう言う。
潤『え… は、はい。』
なんだか怒ってるみたいだけど…
また2人きりになったらと想像したら
やっぱり嬉しくて思わずジュンっと
中心を疼かせた。
潤『先生? 松本…です
う…うわ~~~!!』
放課後、離れた棟にある音楽室、
美術室みんな真っ暗で、呼ばれた
実験室も薄暗い中に小さなキャンド
ルの灯りが見えてそれに向かってい
くと、人体模型にぶつかって押し倒
して抱きしめてて
そこで、パチンと明かりがついた。