
栖桜兄弟の未来設計
第4章 思った通りだ
結構クるなぁ。
「マジ・・・やめっ・・・あぁっ・・・」
「これ凄くイイね。今度俺もやってよ。」
耳元で囁いて、唇を重ねる。
床に四つん這いになった樹の腰を片手で支え、もう片方の手はペニスから離さない。
イったばかりのそこに再び与えられる快感は最初とはまた別の更に増した快感にもっと欲しいと思ってしまう。
「あっ、あぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・」
風呂場での2度目の絶頂を迎えると、樹は脱力した。
あー動けなくさせちゃった。
俺も少しヤバイかな。
樹ほどじゃない俺が樹の中から自分の精液を掻き出し、樹に座ったままで俺も掻き出してもらった。
自分でやるよりやってもらったほうがいいんだよね。
「渉、俺動けねーよ。」
「俺がなんとか頑張って向こうに連れてく。」
俺が我慢できなくてしちゃったから仕方ない。
それに樹を置いてはいけない。
大切な半身を放置なんて出来ないからね。
2人分の身体を拭いて、タオルを腰に巻いて樹を抱えて移動する。
まだ起きてこない琉生と徹弥を放っておいて、勝手に飲み物を作った。
樹と一緒にソファーに座り暖かな飲み物を飲みながらテレビを見た。
こんな日常もいいなと思ってしまう。
「マジ・・・やめっ・・・あぁっ・・・」
「これ凄くイイね。今度俺もやってよ。」
耳元で囁いて、唇を重ねる。
床に四つん這いになった樹の腰を片手で支え、もう片方の手はペニスから離さない。
イったばかりのそこに再び与えられる快感は最初とはまた別の更に増した快感にもっと欲しいと思ってしまう。
「あっ、あぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・」
風呂場での2度目の絶頂を迎えると、樹は脱力した。
あー動けなくさせちゃった。
俺も少しヤバイかな。
樹ほどじゃない俺が樹の中から自分の精液を掻き出し、樹に座ったままで俺も掻き出してもらった。
自分でやるよりやってもらったほうがいいんだよね。
「渉、俺動けねーよ。」
「俺がなんとか頑張って向こうに連れてく。」
俺が我慢できなくてしちゃったから仕方ない。
それに樹を置いてはいけない。
大切な半身を放置なんて出来ないからね。
2人分の身体を拭いて、タオルを腰に巻いて樹を抱えて移動する。
まだ起きてこない琉生と徹弥を放っておいて、勝手に飲み物を作った。
樹と一緒にソファーに座り暖かな飲み物を飲みながらテレビを見た。
こんな日常もいいなと思ってしまう。
