
栖桜兄弟の未来設計
第4章 思った通りだ
樹の限界も近い。
俺も、もう無理だ。
互いにわかるその感覚で同時に絶頂を迎える。
俺の奥深くに熱を解き放つ樹を感じながら、唇を重ねた。
「樹も欲しいでしょ。交代ね。」
「わかってること聞くな。」
俺から出ていく樹と一緒に中から樹の精液が出て来る。
後できれいにしておかなきゃな。
樹の後ろから俺は中へと入っていく。
同じように樹のペニスを弄りながら腰を動かす。
抱いているのに抱かれている感覚はやみつきになる。
「はぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
「ここいいでしょ。」
耳元で囁いて感じる部分に刺激を与え続ける。
わかるから与えられる。
顔を見なくても、声で聞かなくても、自分でも感じるから出来ることだ。
他の誰かじゃこんなことわかるはずもない。
樹を後ろから抱きしめ、肌の密着を増やし、打ち付ける腰のスピードを上げる。
深く、早く、強く。
樹のペニスも弄り続け、射精感が2重に湧き上がる。
中がキュッと締まると絞り出される感覚に限界がくる。
強く奥深くを突き、熱を解き放つと、手の中で樹が果てた。
「お前、まだやる気だろ。」
「この先がイイんだよ。」
再びペニスを扱きながら腰を動かす。
俺も、もう無理だ。
互いにわかるその感覚で同時に絶頂を迎える。
俺の奥深くに熱を解き放つ樹を感じながら、唇を重ねた。
「樹も欲しいでしょ。交代ね。」
「わかってること聞くな。」
俺から出ていく樹と一緒に中から樹の精液が出て来る。
後できれいにしておかなきゃな。
樹の後ろから俺は中へと入っていく。
同じように樹のペニスを弄りながら腰を動かす。
抱いているのに抱かれている感覚はやみつきになる。
「はぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
「ここいいでしょ。」
耳元で囁いて感じる部分に刺激を与え続ける。
わかるから与えられる。
顔を見なくても、声で聞かなくても、自分でも感じるから出来ることだ。
他の誰かじゃこんなことわかるはずもない。
樹を後ろから抱きしめ、肌の密着を増やし、打ち付ける腰のスピードを上げる。
深く、早く、強く。
樹のペニスも弄り続け、射精感が2重に湧き上がる。
中がキュッと締まると絞り出される感覚に限界がくる。
強く奥深くを突き、熱を解き放つと、手の中で樹が果てた。
「お前、まだやる気だろ。」
「この先がイイんだよ。」
再びペニスを扱きながら腰を動かす。
