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私ね先生の事が気になって仕方ないの

第2章 再会

「舐めて。逝かせて。」


私の口に激しく出し入れしてくる。
苦しくて辛くて涙とよだれが制服にポタポタ落ちた。


やっぱりアイツが言った通り私は蓮くんにとって性的処理機?
今日の強引さに涙は更に溢れた。


「佐央理・・・逝く・・・あぁ・・」


蓮くんは絶頂とともに私に精液をぶちまけた。
顔も制服も蓮くんの精液でベタベタになった。


「佐央理・・・可愛い。また明日ね。」


何この扱い・・・
私は凄く惨めだった。
私は・・・蓮くんの・・・

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