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籠の中の天使

第1章 イジメ


「ッ…んぐっ……ぁああっ…!!」


「奥突かれて感じてるのか?淫乱だな」


大きく股を開いて太ももを抑えられながら、彼の肉棒が容赦なくわたしの膣奥まで侵入してくる。


「やっ…やめ、て…ああっん…ひあ」


わたしと彼しかいない夕暮れの空き教室


ネクタイで両手を頭の上で縛りあげられ、廃棄された机の上で犯されているわたし


響くのはわたしの喘ぎ声と卑猥な水音、そして彼の腰を打ち付ける音


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