
籠の中の天使
第3章 悪魔な先生
「…っは…ぁ…や、め…ああ!!」
「元々感じやすい身体に媚薬飲んでバイブはキツかったかな?」
そう言ってフフッと笑う先生はやめる気は全く無さそうだった。
むしろ満足そうな顔で私のアソコに入ったそのオモチャを出し入れしている。
私はもう何も考えられなくて、
ただひたすら喘ぎながらやめてと泣き叫ぶ
その時だった。
遠くからインターホンの音がなったのが聞こえた
それに気づいた先生はピタと動きが止まり、少し考えてからにやと笑った
「そういえば今日客が来るんだったよ。客を帰らせるわけにも行かないし…」
「…っ…」
もしかして私帰れる…!?
この状況から逃げられると希望を持ったけどそれはすぐに打ち砕かれた
「客が帰るまでここでずっと待っててね」
