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籠の中の天使

第3章 悪魔な先生


なにを…言ってるの…?


先生は呆然としているわたしを抱き上げるとベッドの横にあった椅子に座らせた


「んん!??ああ!!?」

それはただの椅子ではなかった。

座るとこにはさっき先生がわたしのアソコに入れたオモチャとよく似たものが直立に立つように座る場所についていた。

座っているせいかさっきよりも奥に入ってきたオモチャに膣がビクビクと震えた


先生は私の足を椅子の足と一瞬にテープで固定し、手錠をした両手は椅子の後ろへと完全に逃げれないようにしてきた。

そしてまだ終わらないと言うように今度はピンクの丸いものを私の胸の先端にテープで取れないようにつけた。


これはなん…なの…


「フフッ…それじゃ、スイッチオン。」


「っああああ?!!!やっ!!ああああ!!」


先生がどこかから出したコントロールするような機械のボタンを押すといきなり私のアソコに入っていたオモチャと胸についていたものが動き始めた

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