
籠の中の天使
第3章 悪魔な先生
もう何時間、いやほんとはまだ何分かくらいしか経っていないかもしれない
けれど私はもう数え切れないくらい絶頂を迎えていた。
イって敏感になっているところを止まることをしらないオモチャが責めてくる
私の愛液は椅子の下にたまるほど溢れていた
「んんーんんん!!!」
もう何回目かわからない絶頂を迎えたところで私の意識は薄れていった
次に目を覚ました時には私の身体はベッドの上にあった。
何回も何回もイったせいか身体はだるくて思うように動かせなかった
でも私の身体の上に先生が馬乗りになってこっちを見ていた
「やっと目が覚めた?戻ってきたら気絶してるからびっくりしたよ。そんなにあのオモチャ気に入ってくれたんだね」
「気に入って…なんか…ない…!…もう、いいでしょ。家に、帰らして…!」
「何言ってるの?本番はこれからだよ。ほら俺もイきすぎて愛液だらだらの葵を見たらすごい興奮しちゃってさ、今度はお互い気持ちよくなるんだよ」
「な、にを…」
先生はガバっと私の両足を開くと先生の熱いソレを私のアソコにあてがった。
「や…やめて!お願い…それだけはやめて…!!」
「無理無理。てか烏丸とも生でヤってたし、俺とももちろん生でいいよね?」
「い…や…や、あ、ああああ??!!」
ズプズプッ
返答を聞きもせずに先生は私を貫いた
