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籠の中の天使

第3章 悪魔な先生


「…ぅ…っ…んん…んーん!!んんぅ!!!」


膣の中でグチュグチュと動き回っているオモチャ


抜こうと思って左右に身体を揺らしてみても逆にもっと奥まで当たって感じるばかりだった。


手足の自由はなく、ただ快感を与えられる


これを…1時間も…?

そう考えるとゾッとして涙が止まらない


あんなにも嫌だった先生を今は早く戻ってきて欲しいと願っていた。







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