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籠の中の天使

第3章 悪魔な先生


「…っそろそろ出すよ!」


「…や?!…や、だっ…やああ!!」


私先生にまで中に出されちゃうの?

そんなの嫌…!嫌!!


そんな私の思いを嘲笑うかのように先生はピストンを早めると私の中の1番奥で果てた


「っあああ!!?」


ドクドクと中で熱い先生の精子が出されているのがわかった。


グチュンー!


「うああっ??!!」

あろうことか先生は中に出してから抜かずにまた奥まで突いてきた

「なっ…!やっ!!あっんな、で!もう終わった…でしょ!」


「まだまだ。葵には今日と明日2日も頑張ってもらうんだから」


何を、いってるの…?

今日と明日?確かに土日で学園は休みだけど私には家がある。そんなの両親が黙ってるはずがない!

そんな私の考えがわかるようにクスっと笑った先生


「葵、俺はお前の担任なんだぞ?もちろん随分前にお前の親に学園で急遽2日間合宿することにしたと伝えたよ」


「なっそんな嘘…!信じるわけ、ない…っ!!」


「お前の親は先生にお前を任せますって言ってたけど?」

「…っ…!!」


「まあそれじゃ俺に任せてたくさんイイコトしような葵」

ズンと奥にまた突いてくる先生

「やあああっ!!!」


絶望と果てしない快楽に私はもう涙が止まらなかった




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