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籠の中の天使

第3章 悪魔な先生



それからの2日間


私はもう私がわからなくなるほど犯され続けた


逃げ出さないように手錠はずっとつけられていて自由も得られなかった

私は常にベッドに固定されていて

先生がたまに仕事でいなくなる時間以外は先生の好きな時にされるがままに犯された

夜になると先生に抱き上げられて

お風呂場につれていかれ、身体の隅々まで洗われると今度はお風呂場で犯される


その勢いのままベッドへ連れていかれ、私が意識を失うまで永遠とその行為を繰り返された


それは 今も…

続いている


「っは…も、やめ…あっぁ…」


「凄いエロいよ…この2日間たくさん中出ししたから葵の中をえぐるたびに俺の精子が溢れてくる」


「ゃあ…」

ぐちゅりと嫌らしい水音をたてながらゆっくり奥深くまで入ってくる先生のモノ


私はずっと閉じ込められていたからわからないけど今日は犯されてから2日目らしい


もう止まることなくイかされ、中に出されて何度セックスをしたかわからなかった

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