籠の中の天使
第4章 烏丸と佐倉
すぐに動きが早くなる指に私は最速イってしまった。
身体が…昨日の今日でまだ敏感なままでいつもより感じちゃう…
イったばかりでぼーっとしていると私の秘部に熱いモノが触れた。
それがなんなのか理解した時にはもう既に奥深くまで貫かれていた
「っっああ!!!?」
烏丸さんのモノが奥までズンっと入ってくる。
そして遠慮なくガンガンと腰を打ちつけてきた。
「やっやっ!!ああ!やだあ!!っあん!!」
「俺は別にいいが、お前そんなに大きな声を出してバレてもいいのか?」
そうだ、ここは教室…
誰かに見つかってしまうかもしれない…
絶対にいや…