籠の中の天使
第4章 烏丸と佐倉
近づいてきた烏丸さんに腕を引っ張られ、教卓の上に投げられた。
「や、だ!やめて!」
「黙れ」
バタバタと抵抗するも邪魔だといわんばかりに私の両手は烏丸さんによってひとつに上でまとめられてしまった。
そして慣れた手つきで私の制服に手をかける
ワイシャツのボタンを片手で外し、ブラのホックまで外すと私の胸にその手が触れた
「…っあ!!」
きゅうっと胸の先端を摘まれたり、胸を大きな手が強引に揉んでくる
「ふっうぅ…あっやっあ」
段々とその手が下に降りてきて私の秘部に触れると遠慮なく指が入ってきた
「あっ!?指、や、めて!」
「嫌がってるわりに指が2本もすんなり入ったけどな」
ぐちゅりと奥深くまで沈んで中をかきまぜる指に自分でも愛液が溢れているのがわかった