おもちゃのCHU-CHU-CHU★
第13章 初めての潮吹き。
山岡さんは、アタシの机の上を片付けると、アタシを立たせて机に腹這いにさせる。脚は床に着いたままだから、お尻を突き出している形になり、凄く恥ずかしい。
俯せになると、机に「タコっCHUミニ」が押し付けられ、乳首を吸う力が一段と強くなる。
「あっ……あんっ!! いやぁ……」
腰をガクガク震わせて、アタシは悶える。アタシのスカートは腰まで捲り上げられ、あの恥ずかしい水着が丸見え状態。
そして気が付けば、目の前に座っていた下出や平川さん達が、アタシの後ろ側に椅子を並べて座り、アタシの痴態を見ながら、何やら話をしていた。
「凄いね……。愛液が腿まで垂れてる」
「こんなに濡れちゃって、「タコっCHU」は大丈夫なんですか?」
「まあ、一応は防水加工を施してるんだけどね。その耐久性のテストも兼ねてるから……」
「ああ、成程……。しかし、凄い乱れ様ですね。こんなにガクガクと腰を振っちゃって……」
こんな会話をしながら、下出は立ち上がると、アタシの横に並ぶ様に腹這いになり、顔を覗き込んできた。
「どうだ? 気持ちいいか? いいよな? お前のアソコ、スッゲェ濡れ濡れだぜ? やらしいなぁ」
そう言いながら、アタシのお尻を撫でまわす下出。振り払ってやりたいが、今はそれどころじゃない。