おもちゃのCHU-CHU-CHU★
第40章 ピストン・バイブで絶頂地獄!?
「これのいい所はさぁ、乾きそうになったらローションを発射出来るところなんだよねぇ。まあ、感じていたら乾き知らずだと思うけどさぁ?」
そう言いながら、川上さんはアタシの肌の上を撫で回す。タコッCHUで乳首を吸われて舐められ、クリトリスも吸われて舐められ、更にはバイブで奥を衝かれて……。一度に色んなEポイントを攻められ、アタシの身体の熱は一気に高まる。
アソコの中を衝かれながら、クリトリスを舐められるなんて事は、普通にエッチをしていたら、体験出来ないけれど、オモチャを使えばそれは可能になる。同時にあちこちを攻められて、アタシの身体はパニックに陥り、腰を浮かせてガクガクと震えた。
「いやあぁぁ!! 川上さっ!! 駄目っ!! イクッ!! イッちゃいますっ!!」
「いいよぉ~? モリーのイキ顔、俺に見せてぇ?」
「やあぁぁぁんっ!! 駄目ェ!! イクッ! イクぅー!!」
アッと言う間に高まったアタシの身体は、一気に熱を爆発させる。腰を高く掲げ、ビクビクと震わせ快楽が弾け飛ぶと、アタシの腰はガクンと机の上に落ちた。それでも、オモチャは止まらない。アタシの中を衝きまくり、乳首やクリトリスを舐め回しまくる。
余韻に浸る暇もなく、再び油を注がれる。
ここから川上さんのSッ気が発動するのだ。